2007年12月05日

制度だけが福祉じゃない

パネルディスカッションのお知らせです。

『「楽まる」ドキュメンタリー 放映!』の記事でお知らせしました、「楽まる」さんのドキュメンタリー。みなさん、ご覧になりましたでしょうか?
その反響が大きく、急遽「楽まる」さんのお膝元、千葉市でパネルディスカッション「制度だけが福祉 じゃない」が開催されることとなりました。主催の「パートナーシステムちば」によれば、制度にのらず、個人で障害児者の「暮らし」を支える事業を起こした若手2人と、社会人ボランティアの3名によるパネルディスカッションとのこと。五十嵐もコーディネーターで登壇します。
詳細は下記の通りですので、興味のある方はぜひともご参加下さい。

制度だけが福祉じゃない
日程 2007年12月9日(日)
時間 14時30分〜17時30分
  ※最初の14時30分〜15時20分は、先日放送された「楽まる」さんのビデオを映すそうですので、まだ観ていない方はこの機会に。もうご覧になった方は、15時20分からご参加いただけます。
パネルディスカッション(15時20分〜)
  パネラー 吉野徹さん(楽まる)※ブログhttp://photo-ninja.at.webry.info/
        小野寺厚子さん(空)
        GAMIさん※ブログhttp://gami.at.webry.info/
  コーディネーター 五十嵐正人(ばおばぶ)
会場 真砂コミュニティセンター(JR検見川浜駅より徒歩5分)1階講習室2(訂正)4階講習室2
参加費 無料
申し込み 定員40名のため下記いずれかまで
FAX043−237−5231(梶川)
FAX043−237−1336(林)
※お名前、連絡先、参加人数を明記して下さい

現行の障害福祉に疑問をお持ちの方、何か違和感を感じている方、もう一歩先に進んでみたい方等々、お薦めの企画です。
posted by 五十嵐正人 at 22:26| Comment(3) | TrackBack(4) | パートナーシステムちば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

「楽まる」ドキュメンタリー 放映!

「楽まる」のドキュメンタリーが放映されました。観ました。なかなか良かったです。
観れなかった人は、何とかして観てください!

事前に番組を紹介していたGAMIさんのブログ「ボランティア雑記帳」に番組を観た全国の人たちからコメントが寄せられています。これもまた必見です。URLは下記の通りです。番組を観た人はもちろん、観ていない人も、このブログに殺到しているコメントを観ることをお薦めします。

http://gami.at.webry.info/200710/article_11.html

それにしても吉野さん、この仕事をしていても結婚はできるよ。うん。
posted by 五十嵐正人 at 23:31| Comment(14) | TrackBack(5) | パートナーシステムちば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

「楽まる」さんがテレビに!

千葉市に行くと、裕子さんが利用している「楽まる」の活動がテレビで放映されるとのこと。
ただの外出支援ではなく、一緒に遊ぼうな感じが、裕子さんにはお気に入りのようです。
障害者自立支援法に乗っからずに、吉野徹さんが自分の思いに正直に行なっている活動です。深夜の番組ですが、どうぞご覧ください。

番組 NONFIX(フジテレビ)
日時 11月1日 AM2:48〜3:48
※新聞のテレビ欄だと、前日の10月31日の深夜に記載されると思います。放送されない地域もあるかもしれません。ご確認ください。
posted by 五十嵐正人 at 22:31| Comment(8) | TrackBack(3) | パートナーシステムちば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

だいすき!! ゆずの子育て日記

「パートナーシステムちば」では、知的な障害を持つ人たちのエピソードをお母さんたちから集めて、4コマ漫画に仕立てた「大好き!」という漫画通信を作っています。この通信については、別の機会に紹介するとして・・・。
実は、似たタイトルでしかも知的障害を持つ人を主人公にした「だいすき!!」という漫画があるとの情報を得て、実際に読んでみました。
読んでみると、これがなかなか良いのです。知識障害を持つ主人公の女性が出産し、子育てをしている物語。そういう設定なので、その主人公には、就労や生活支援というような制度的なものだけではないさまざまな人間関係があります。学校を卒業すると、家族以外はすべて福祉的支援者、みたいな暮らしではありません。娘さんを保育園に通わせたことで、知的障害の主人公を嫌がる人たちや偏見を持った人たちも、彼女の人間関係には生じています。考えてみれば、地域で生きるということはつまり、そういった人たちも含めた人間関係の中に身を置くことなのでしょう。
そしてなによりも、「わが子」という制度外の人間関係が、この主人公にはあります。
深刻なテーマなのでしょうが、つとめて明るく仕上げようとしている感じがあって、引き込まれてしまいました。
お薦めなので、紹介します。
写真は最新の第4巻。愛本みずほ作、講談社刊。残念ながら、第1巻は品切れ中のようです。

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裕子さんも制度など関係なく、地域社会の中で暮らしているのですが、「だいすき!!」を読むと、「裕子も、もう少し頑張ろうぜ!」と思ってしまいます。そんな風に思ってしまう僕は、裕子さんにとっては、地域で生きることで必ず生じてくる「嫌な人間関係」の一つなんだろうなー、と・・・。
posted by 五十嵐正人 at 22:35| Comment(4) | TrackBack(1) | パートナーシステムちば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

ビー・フレンズ

「パートナーシステムちば」が行なっているボランティアグループが「ビー・フレンズ」です。
月に二回程度行なわれる、障害を持つ人たちとの外出が主な活動です。それは障害を持つ人たちにとっては街の中での生活を拡げて、豊にすることに繋がります。そしてボランティアにとっては実際に街中を一緒に過ごすことで、新しい自分を発見する機会にもなることでしょう。
とりあえず、裕子さんはこのお出かけに参加するのが、大好きです!

下に連絡先の入ったチラシを置いておきます。クリックすると拡大します。
参加してみたい人は、連絡をとってみてください。
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posted by 五十嵐正人 at 22:23| Comment(2) | TrackBack(1) | パートナーシステムちば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パートナーシステムちば

裕子さんが会員になっている「パートナーシステムちば」のカテゴリを立ち上げました。
千葉市を中心に、障害をもつ人が安心して、充実した生活を送れるように活動をしている団体です。
その活動は施設づくりなどではなく、人が育っていく環境づくりや、育っていった人たちが活躍できるシステムづくりなどです。そんなところから、みんなの住みやすい街づくりを目指しています。
posted by 五十嵐正人 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(1) | パートナーシステムちば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする