2017年09月20日

弓子さん、「誰もが暮らせる地域づくりフォーラム」へ! (下)

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ホテルでの朝食バイキング。なにしろ数時間後には登壇です。少しばかりいつもより静かな弓子さんでした。

会場入りして、裕子さんは売り子さん。

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10時になってついに始まりました。
主催者代表の国本さんの挨拶があって、最初の「お話し」は福岡県の久留米市からいらっしゃった田中大貴さんとお母さん、お姉さん。大貴さんについて話されるお母さんの声はその内容の深さを、とても優しく聴かせてくれていました。ロビーで売り子さんをしていた裕子さんはマイクを通して会場から流れてくるその声がとても気に入ったらしく、会話をするようにアーッとかキャッキーとか。
弓子さんは会場の雰囲気に慣れるようにと、小島とちゃんと席に座って聴いていたようです。

午前中にはもうお一人、主催している「しぇあーど」の滝内あやさんのお話しもありました。医療的ケアといわれるものが必要とされている方たちとの関わりについて聴くことができました。

そしてお昼休憩。お弁当を食べながら、永田明日香さんと弓子さんは聞き手担当の尾瀬さんと最後の打ち合わせ。いろいろ配慮してくださる尾瀬さんの「本番での質問をいくつか今しておこうか」という申し出を、「大丈夫!」と断る弓子さん。その自信はいったいどこからくるのだろう。
ついつい周りの人に迷惑をかけない答えを選んでしまう弓子さんなのです。そのために少しばかり本心を隠してしまいがちな天の邪鬼さんなのです。

午後の部は「しぇあきっずバンド」の生演奏と、ソプラノ青野浩美さん&ピアノ新真由美さんの生ライブ。自分の出番を忘れて、一緒に歌って楽しむ弓子さんでした。
「すみれ家」さんのお菓子で一息ついて、いよいよ・・・。

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壇上の席に着くやいなや、涙がポロポロ。弓子さんの緊張はマックスです。小島に拭いてもらっても涙は止まらず・・・
それを助けてくれたのは先に話しをはじめた永田明日香さんとお母さん。

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ぜんぜん動じていない感じの明日香さんの様子にパワーをもらって、弓子さんもしっかりと自分の言葉を言えました。
「楽しいのは、園でのヤスリがけの仕事」だそうです。
「今年の弓子は、一味違う」のだそうです。

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そして、みなさんに「ありがとうございました!」

一方、裕子さんはといえば、

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舞台で頑張っている弓子さんと小島の様子に、この自慢げな表情。でも裕子さん、君は2013年にあの場所で熟睡してたんだからね。

みなさんの力を借りて、無事、弓子さんは大役を果すことができました。

懇親会は「長寿蔵」で大盛り上がり。
なんとも贅沢なことにBe in voicesの生歌にノリノリの明日香さんと弓子さん。その様子は、お二人の女子会仲間佐伯さん提供の下記映像でご覧ください。
https://www.facebook.com/100002864043931/videos/1210146352424155/

と、その頃裕子さんはといえば・・・。

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自分よりも若い男性を確保して、食べさせてもらっていました。

大勢に囲まれて、あるいは一人の誰かを捕まえて、それぞれに楽しい時間となりました。

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翌朝、飛行場まで国本さんと佐伯さんが送ってくれました。

弓子さんには、本当に貴重な体験になりました。
弓子さんにも、裕子さんにも、またまた沢山の知り合いができました。
主催者のみなさん、お会いしたみなさん、本当にありがとうございました。

帰りの飛行機では

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ずっと飛行機に乗っていたくて、降りたくなくて、僕の腕をギュッとおさえる裕子さん。
そしてそんな裕子さんを前の席から優しく見守る弓子さん。

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舞台上の弓子さんの姿に自慢げな裕子さんと、我が儘な裕子さんに優しい弓子さんの眼差し。
僕にも、四人の暮らしを再確認する、大切な旅になっていました。


posted by 五十嵐正人 at 20:00| Comment(0) | あっち、こっち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

弓子さん、「誰もが暮らせる地域づくりフォーラム」へ! (上)

2013年に森山裕子さんが登壇した「誰もが暮らせる地域づくりフォーラム」に、今度は村上弓子さんが!
裕子さんは登壇したら熟睡というとんでもない行動に出ました。その時の様子は下記で。
http://yuuko-nenne.seesaa.net/article/375519830.html
そんなわけで今回の弓子さんの登壇は、我が家にとってはリベンジマッチ。
どうなることやら・・・。
台風が迫ってきた9月17日に、我が家は会場のある兵庫県伊丹市に向けて出発しました。
当初は品川で少し遊んでから羽田空港に行って、伊丹空港へという予定だったのですが、夕方には伊丹方面を台風直撃の危険が。そこで羽田空港に直行することに。
JALの飛行機を予約していたのですが、JALにはスマイルサポートというデスクがあって、車イス利用者やベビーカーのお子さんなどなどに対応してくれます。

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そこでスマイルサポートに直行して、早い便への変更と、車イスを預ける手続きを。昼の便で伊丹に向かいました。

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飛行機には慣れている裕子さんと弓子さん。でも、いつもと違うのは次の日に、弓子さんは登壇するということ。伊丹に近づくにつれて少しずつドキドキが高まっていくようでした。

そしていよいよ伊丹に到着。
台風のはずが、よい天気。とにかく晴れ女の裕子さん。裕子さんの方は何の緊張感も無く、ただただご機嫌に観光気分。とりあえず街をブラブラすることにしました。

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昼食は宿泊した伊丹シティホテル近くの「クロスロードカフェ」へ。ダシのきいた塩焼きそばが美味でした。
ちょうど街全体が「鳴く虫と郷町」のイベント真っ最中。「クロスロードカフェ」でも、虫の音を堪能しました。

夜になって、いよいよ前夜祭という名の前日打ち合わせ。
緊張の高まる弓子さんを救ってくれたのは、知っている人たちの顔、顔、顔。

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右の男性が、弓子さんが登壇する時の聞き手をしてくれる尾瀬順次さん。2013年の時にも、このお店「アントン」でお会いした方。
左の永田尚子さんと永田明日香さんは、今年の5月の名古屋の旅で、名古屋を案内してくれた弓子さんの女子会仲間です。その時の様子は下記で、ご覧ください。
http://yuuko-nenne.seesaa.net/article/450496877.html
永田明日香さんとお母さんの尚子さんは、明日一緒に登壇するメンバーでもあります。
他にも、あの人やこの人や、弓子さんのことを知っていてくれる人たちに囲まれて、少しばかり元気を取り戻せたようでした。
「オーッ!」とやる気を取り戻して、ホテルに戻った弓子さん。
明日の本番にそなえて、しっかりと眠りにつきました。

弓子さんも裕子さんも地元の知り合いだけではなくて、日本のいたるところに気にかけてくれる人を持っているのです。あらためてそれを思いました。
幸せ者の二人なのです。
posted by 五十嵐正人 at 23:52| Comment(0) | あっち、こっち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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