2009年06月11日

筑波山の温泉に

今年もまた、ちっとも面白くない記事を書く時がきました。
6月某日、裕子さんと小島は、またしても二人っきりで料理と温泉三昧の一泊旅行に行ってきたんだそうです。
ちなみに弓子さんは毎月楽しみにしている園のお泊まりに。
残された僕はその日遊びに来てくれた車椅子の男の子と近くの大型ショッピングセンターに・・・。中のファーストフード店にオヤツ用のヨーグルトを持ち込んで、オレンジジュースだけ注文して・・・。

その頃、裕子さんと小島は

200961.jpg

200962.jpg
下のは、お店で限定で出している地鶏のナントカカントカだそうです。

もちろん、食べてばかりではいけません!

200963.jpg
筑波山神社から

200964.jpg
こんな険しい道を・・・、少しだけ。往復はほとんどケーブルカー。

それでも頑張った感じの裕子さん。
200965.jpg

宿に帰って温泉に入って、夕食は
200966.jpg
メインは牛すき焼きのようです。
200967.jpg
・・・・・・・・・。

200968.jpg
翌朝は朝食を食べて

200969.jpg
「つくばエキスポセンター」へ。

そして昼食。
200961.jpg
これと、
2009692.jpg
これ。上は鴨。下は筑波豚(訂正 常陸豚だそうです)。

一泊二日の旅行で、しっかり鶏・牛・豚を食べ尽くした裕子さんと小島でした。
posted by 五十嵐正人 at 13:46| Comment(3) | TrackBack(0) | あっち、こっち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

阿修羅さま

行って来ました。上野の森まで、阿修羅展。
2時間並びました。
もちろん、裕子さんがそんな行列に並んでくれるはずもなく、行ったのは僕一人です。
敬虔なカトリックの国なんかでマリア像展を行ったら、きっとマリア像の前で人々は祈りを捧げるんだろうな、と思います。でも、阿修羅像の前は(まわりは)殺伐としていて、「一歩ずつお進みください」という係員の人たちの声。祈りらしい祈りはこの切実な叫びと、多くの観覧者が思っていたであろう。「もっと観たい」とか「押さないでー」とか・・・。阿修羅像は宗教的対象というよりも、ほぼ美術的対象としてみられていたようです。
僕もその類にもれず阿修羅像を一回り。阿修羅像に限らないのですが、立像はその立ち姿が美しいですね。そしてこの阿修羅像の仏像らしからぬ、男の子のような顔だちが素敵でした。
と、顔をみながら思いついた計画が一つ。
絵はがきを買って、裕子さんの部屋に貼ってある、お気に入りのクマちゃんの絵に紛れ込ませて貼ってみよう・・・。
↓ 裕子さんの部屋のクマちゃんの絵
http://yuuko-nenne.seesaa.net/article/116368185.html
基本、可愛い男の子好きの裕子さんです。クマちゃんのイラスト一辺倒から、少しでも世界が広がるのではないかと・・・。
「阿修羅さま、よろしくお願いします!」
ということで、阿修羅像のまわりの次に混んでいた売店で絵はがきを購入。裕子さんが外出している隙を狙って、紛れ込ませてみました。

asyurasama.jpg

こんな感じです。
そして、帰宅した裕子さん。

asyurasama2.jpg

ジーッ、と見つめながら笑いかけ、「グーグーグーウー」等々、話しかけていました。
さすが、阿修羅さま。祈りは通じるものです。
めでたし、めでたし。


posted by 五十嵐正人 at 13:08| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

引き分け

とにかく毎日のように、いろいろな人がやって来ます。
たとえば、5月のある日、地元柏市で権利擁護や相談支援などを行っている「あいネット」さんから若林さんが訪ねてきました。
生活ホーム「小島屋」ということで暮らしている、森山裕子さんと、村上弓子さんについて、僕らが虐待なんかしていないだろうか、あるいは何か相談事などないだろうか、そんなことを見に、そして聞きにきてくれます。
以前は別の人だったのですが、新しく担当になってくれた若林さん。さっそく弓子さんのオセロの相手をさせられていました。

ainet.jpg

こうしたことを通して、一人ひとりと心を通わせ・・・、なんていう気持ちでやっていると、きっと大変なことになってしまいます。
若林さん、万が一にも負けてしまうと、ずーっと「負けちゃったね」と言われ続けてしまいます。勝ちに行ってください。

弓子さんと裕子さんは、訪ねてきた人に自分のそばに来てほしいライバル同士です。弓子さんは、こうして一緒に遊んだり、たくさん話しかけたりする作戦で、この日は若林さんをゲットしました。

対する森山裕子さんは、力業で対抗します。

kamimurasan.jpg

翌日、研修にきた上村さんを確保(というか捕獲)。その膝を枕に昼寝をするという究極の作戦に出ました。
オイオイ、裕子さん。上村さんは研修にきたんだけど・・・。

今回の、訪ねてきた人捕獲作戦は、引き分けでした。
posted by 五十嵐正人 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

馬頭琴がやって来た

明け方まで絶好調で、そのために爆睡中の裕子さんはおいて、五十嵐は一人で馬頭琴を聴きにいきました。
馬頭琴はモンゴルの民族楽器。
そして演奏者のアマルトブシンさんは遊牧民。2000年にはモンゴル国文化厚労省を受賞していて、日本でも2002年には法隆寺コンサートに東儀秀樹などと一緒に出演した方です。なじみ深いところでは、元ちとせの「ハイヌミカゼ」でも演奏しているとのこと。
この人の演奏を、柏で聴けるとの情報を得て、五十嵐は「カルチャー&ギャラリー花野井坂」へ行ったのです。

いい! 本当に良かった!
アマルさんの馬頭琴は、その音の美しさもさることながら広がりと深さも凄かったです。モンゴルは歴史的にもいろいろあり、国境もさまざまな国々と接しているので、そうした影響下で音楽が成熟していったのでしょう。中国風の曲や、中東っぽい音楽、さらにはソ連時代のクラシックな感じの曲まで、いろいろなテイストの曲が演奏されました。
ところが、それが馬頭琴だと、ちゃんと「モンゴルだぜ!」という響きに。

聴いてみたいという方のために、下記に演奏予定情報を書いておきます。五十嵐の集めた情報なので、もっとあるかもしれません。
また、参加方法など、問い合わせ先に確認してみてくださいね。あくまでも下記は五十嵐情報なので・・・。

5月16日(土)午後3〜4時 相島芸術文化村(我孫子市)
     1500円 問い合わせ04−7147−7880(中澤)
ホームページは
http://www.aijima.jp/eventsub20090516.html

同日、流山市の初石公民館でも午前11時から、演奏を聴けるとの情報もあります。「地域の輪コンサート」というイベントで、主催は流山介護ステーションあいの手」とのこと。参加は無料のようですが、内容等、問い合わせ(河辺 04−7153−6674)てみてください。

6月4日(木)これは下記をクリックしてチラシで確認してください。今回の来日の最後のコンサートになるようです。

20090604a.doc

裕子さんへ
残念でした。夜寝ないで、昼間寝てるのがいけないんだからね。
すっごくよかったよ! あーあ、裕子さんにも聴かせたかった。
えっ、それなら連れて行けって?
夜、ちゃんと寝て、コンサートの時に起きていたらね。

おやすみなさい。
posted by 五十嵐正人 at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

2009年4月29日

今のところ、例年に比べて虫食いが少ない気がします。

20090429.jpg

20090429b.jpg

今年は、蜜を吸いに来た鳥が花を落とすことも少なかったし。
今年の桜は美味しくないのだろうか・・・?
posted by 五十嵐正人 at 13:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 定点観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

2009年4月21日

20090421.jpg

だいぶ青葉もしっかりしてきました。

20090421b.jpg

花はみんな散ってしまったと思いきや・・・。
真ん中の下の方、拡大すると。

20090421c.jpg

散りぎわの潔さなどが美化される桜ですが、こんな空気を読まない花びらこそが素敵です。
posted by 五十嵐正人 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 定点観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

引っ越し、前半終了

家の完成からおよそ一ヶ月かけて、少しずつ少しずつ・・・。
ようやく引っ越しの前半が終了しました。仮住まいからすべての荷物を運び込み、仮住まいはお返ししました。
これからは運び込んだ荷物の整理という後半戦がスタートです。こっちの方は期限が決まっていることではないので、さらにのんびりとやっていきます。ですから、ブログの更新の方も少しできるようになるかと・・・。と、いうか、期限が決まっていないわけですから、永遠に荷物は片づかないような予感も・・・。

と、いうわけで久しぶりの更新です。この間の様子を少し・・・。

fukurou.jpg

見えるでしょうか、真ん中あたりで光っています。
仮住まいと新築の間は数軒しか離れていないので、夜な夜なみんな(主に裕子さん)の目を盗んで少しずつ荷物を運び込みました。
その夜は裕子さんは大好きな空のお姉さんのところにお泊まりに行っていたので、ほぼ明け方まで引っ越し作業ができました。
そんな夜中にふと見上げると、ずんぐりむっくりの大きな影が、ご近所の屋根の上に。
フクロウです。
急いでカメラを持ってきて撮影。しかし悲しいことに手持ちのデジタルカメラではこれが限界。光っているのは眼です。こんな時には、むかし使っていたフィルムのカメラが恋しくなります。一眼レフで望遠をつけてストロボをたいたら、もっと何とかなったに違いない・・・。

裕子さんの監視がなくても、かわりにフクロウに見張られての引っ越し作業でした。

で、空さんに泊まりに行っていた裕子さんはというと、やっぱり明け方まで元気いっぱいだったようで・・・。(お前は、フクロウか!)

帰って来てからはこんな感じ。

200904nenne.jpg

雨戸を下ろさせて部屋を暗くして。でも、これ真っ昼間ですよ。

ところで、空さんでは、裕子さんは相変わらず天井の隅の方や、誰もいない部屋に、楽しげに話しかけているとのこと。今まで暮らした家でも、仮住まいでもそうでした。どの家にも僕らには見えないお友達がいたようです。でも、新築したこの家では、天井や誰もいない部屋に話しかけることはありません。
心当たりが一つ・・・。
恐るべし、地鎮祭!
posted by 五十嵐正人 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

兵庫県から

家ができてから、毎日のように誰かが訪ねてきてくれています。
世界中の人は、自分のためにいるのだと信じて疑わない裕子さんなので、兵庫県から来てくれた五十嵐の友人にもこの通り。つかまえて離しません。

kunimotosan.jpg

裕子さんは、だいぶ久しぶりに会ったのですが、覚えていたのでしょう。前夜には友人を囲んで宴会を行ったのですが、その時もずっと隣に座っていました。

それにしても自分が主役だと信じきっているので、当たり前のように食べまくっていた裕子さん。
家に人が来て宴会をやったり、居酒屋で飲み会をやったりすると、それがいつであっても自分の誕生会だと思うようです。
考えてみると、一年単位で誕生日を考えるので、誕生日は年に一度だということになっているのでしょう。ですから一日単位で誕生日を考えれば、毎日が誕生日になるわけで・・・。

友人と別れたくない裕子さんなので、帰りは一緒に車に載せて駅まで。駅に着いたら、友人にはサッと車を降りてもらうという作戦で、ようやく別れることができました。

これに懲りずに、また遊びに来てくださいね。
裕子さんも楽しかったようで、思い出し笑いのように笑っています。絶好調でご機嫌です。今、日付が変わって0時10分です。
posted by 五十嵐正人 at 00:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

2009年4月12日

だいぶ青葉がでてきました。

20090412.jpg

今年は毛虫に、あまり食べられませんように・・・。

20090412b.jpg
posted by 五十嵐正人 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 定点観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

2009年4月10日

20090310.jpg

花びらが散りはじめて、青葉が見えてきました。
昨年は蜜を求めて(たぶん・・・)鳥が花ごと落とすことが多かったのですが、今年は風で花びらだけが舞い降りています。そのために雄蕊や雌蕊など赤っぽい部分が残って、花びらの薄紅色や葉の緑、木肌の色、空の青・・・と、いろいろな色彩を楽しませてくれています。

20090310b.jpg
posted by 五十嵐正人 at 13:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 定点観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする